コーチングを重視した指導
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当塾では「ティーチング(指導)」よりも、「コーチング」を重視した指導しております。
今回は、コーチングについてお話ししようと思います。
コーチングとは?
コーチングとは、対話などのコミュニケーションによって相手(こどもたち)がもともと持っている気持ちや能力を引き出し、目標を達成させる手法です。
そのためにはまず、4つのことが必要です。
- 「こどもたちの願いを知ろう」と努力すること
- サポートすること
- 応援すること
- 子ども自身で問題を解決・目標に近づく方法を見つけられるよう導くこと
コーチングに必要なスキルとは?
コーチングに必要なスキルは、主に6つあります。
傾聴・・・否定せずに話を聞く
観察・・・ありのままを観察し、変化を見逃さない
相手を「知ろう」とすることを続ける
信頼関係を築く
承認・・・良いところを見つけて褒める
本音や事実を引き出す「質問」をする
ろすい塾で重視していること
私は入社したときに、
まず生徒さんたちと学習の前に雑談をするように言われました。
話を聴くこと(傾聴)、相手のことを知ろうと質問することで関係を築いていくためです。
「この先生と話すと楽しいな」「なんでも聞いてくれるな」と思ってもらえると、生徒さんの方から色々な話をしてくれる可能性が出てきます。
講師も生徒さんが「どんな性格か」「どんな考え方か」「何が好きか」等知っていくと、生徒さんのなりたい自分像や目標を引き出しやすくなります。
ホームページの「ろすい塾について」のページに当塾の方針を記載しております。(https://www.rosui-juku.jp/)
「生徒の未来を見据えた目標を一緒になって考える」ことや「否定せず褒めて伸ばす」こともコーチングの一種です。
私たちは前述した傾聴から質問の6つの項目などを使って、生徒さんたちの願いや目標を引き出すようにしています。
話を聞くだけで学習時間が終わってしまう時もありますが、話を聞くことで与えられる「安心感」や講師の「生徒理解」も大事だと思っています。
学習などでお困りの場合は円町で運営している「ろすい塾」にご相談ください。