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不登校とは

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今回は不登校についてお話しいたします。

 

【不登校の定義】

不登校とは、何らかの理由により児童生徒が登校しない、または登校できない状態を指します。

昔は登校拒否と呼ばれていましたが、現在は「不登校」や「学校に行かない選択」などと呼んでいいます。

 

文部科学省の定義では、年間30日以上欠席し、かつ病気や経済的な理由によるものでない児童生徒を不登校としています。

 

【不登校になった時どうしたら?】

NPO法人 確保法リーフ0307.indd

 

2017年教育機会確保法ができました。

その法律にも記載されていますが、不登校になったらまずは「休養を取ること」が重要です。

そして、心のエネルギーが十分にたまったタイミングで「学校以外の居場所」を見つけていくことも必要になってきます。

 

不登校になった場合の最終ゴールは「学校復帰」ではなく「社会的自立」です。

お子さんが自立していくために、どんな場所で、どんな学びを得て成長していくのか。

そして、いつか「学校に行きたい」と言うタイミングを待ちながら、いろんな情報を収集し、見通しを立てていくことも必要なことだと思います。

 

保護者のみなさんは、孤独になりやすいです。

一人で悩まないで、いろんな支援を頼ってみましょう

親の会や不登校相談などの支援も活用しながら、共に考えていける環境を作っていってください。

もちろん、ろすい塾でも相談は可能です。

ぜひ、お問合せくださいね。

 

【不登校になった時の高校の進路】

高校には一般的な高校である全日制、昼間や夜間など時間が分かれている定時制、毎日通学する必要のない通信制の3種類があります。

他にも実践的な職業訓練を行う高等専修学校障害や病気を抱えた子が学ぶ学校として別支援学校の高等部があります。

 

高校からは頑張って通学したいということであれば、全日制の高校を受験することも可能です。

ただし、体調や精神状況なども事前に相談し、本当に「毎日通学できるかどうか」の確認を求められる場合が多いです。

もし全日制を希望する場合には、内申書(調査書)が必要になりますので、学校以外で出席認定をしてもらうことと、別室等で定期テストの受験などをしておくとスムーズに受験ができます。

 

京都では、不登校生徒が入学しやすい公立の単位制高校(定時制)の「清明高校」と「奏和高校」もあります。調査書の提出が必要なく、特別入試で入試を受験できるため、ろすい塾の生徒も毎年受験する生徒がいます。

 

また、通信制高校もたくさんあり、入学もしやすい学校が多いです。

また高校に行かなくても高卒認定試験を受けて合格すれば高校卒と見なされ、大学受験もできます。

 

いろんな方法で高校進学ができるようになってきています。

お子さんにとって、どんな高校がいいのか、どんな学習をしていけばいいのか、お悩みの場合にはぜひご相談ください。

 

【おすすめの学習場所】

当塾にも不登校の生徒さんが来られています。

学校での授業をカバーできるよう一人一人に合わせた指導をしております。

中には、中学まで不登校でしたが高校に入学し、高校生活を楽しみながら大学進学を目指している子もいます。

進路や進路以外のことも相談をお聞きしますし、親御様のお悩みもサポートいたします。

不登校のお子さまの学習でお困りの場合は、円町で運営している個別指導塾「ろすい塾」にご相談ください。

 

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